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「改正中心市街地活性化法」に伴い、新たな基本計画策定の審議の場とまちづくり主体として、「中心市街地活性化協議会」の法制化が義務付けられ、新たなまちづくりへの取り組みが始まりました。伊丹市は新伊丹市中心市街地活性化基本計画に着手し、昨年多様な主体で形成する「伊丹市中心市街地活性化協議会」を設立し新基本計画の認定を目指しています。
昨年春と秋に伊丹まちづくり大学を開講し先進地の事例を学び、まちづくりに関する様々なご意見・アイディアをいただきました。
そこで、今年度の締めくくりとしてフォーラムを開催致します。皆様方お誘い合わせの上ご参加下さい。
平成20年2月23日(土) 14時~16時
伊丹商工プラザ2階多目的ホール
50人(先着)
無料
●第1部 : 現況報告・基調講演 (14:00~15:00)
・伊丹市中心市街地活性化基本計画の現況について
伊丹市都市創造部都市企画室主幹 綾野 昌幸 氏
・今後の伊丹のまちづくりへの提案
関西大学商学部准教授 三谷 真 氏
●第2部:パネルディスカッション 「テーマ:まちづくりと市民力」 (15:10~16:00)
・パ ネ ラー : 大町 恒信 氏 (中満代表者)
板野 彰彦 氏 (NPO法人いたみタウンセンターイベント事業部長)
後藤 浩戸 氏 (第9期伊丹観光大使)
相馬 房雄 氏 (伊丹まちづくり基本条例を育てる市民の会世話役)
冨岡 宏行 氏 (とみおか鍼灸接骨院代表者)
・コメンテーター : 三谷 真 氏 関西大学商学部准教授
・コーディネーター : 濱田 恵三 氏 NPO法人いたみタウンセンター理事長
第1部 伊丹市中心市街地活性化基本計画の現況について |
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私はちょこりんピックなどの楽しい企画の仕事もしていますが、基本計画は非常に厳しい仕事です。この基本計画を認定してもらわないと、市に支援がもらえません。とてもハードルが高いのです。 今の基本計画の現況を説明させていただきます。 伊丹市はハード整備は終わったといえます。これからは、ソフト面を進めるにあたって市民との連携を強化していこうと考えています。 |
| 今後の伊丹のまちづくりへの提案 | |
| 伊丹の基本計画はよく出来ていると思います。「子どものまち、文化のまち」。古い伝統があって住みやすい、子どもを育てるのにいいところ、お年よりも住みやすいまちです。 民間再開発事業は地方へ行くと活発です。なぜかというと、そうしないと合併などで自分のまちがなくなってしまうという危機感が強いからです。 金沢でも状況は地方と同じですが、観光で盛り上げようと地元に愛着のある人が多くがんばっています。熊本も落ち込みがひどく、大きな商店街にはほとんどナショナルチェーンが並んでいる状況です。若い人は多く歩いていますが、商店街の形態は変わりつつあります。 |
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| 伊丹では、周りに住んでいる市民は「商店街がなくなってもイオンモールに行けばいい」という感覚しかありません。まちづくりを進めていくには、自分が住むところに愛着が持つこと、危機感を持つことが大切です。
また、基本計画が認定された後が問題です。一体誰がやるのか?商店街をひっぱっていく人がいるのか?ということ。伊丹市は衰退していないと言われていますが、もう少し先になるとあぶない。中長期の計画を立てる必要があります。 夢を語りながら具体的に話をしていくことが重要です。 |
第2部 パネルディスカッション |
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(パネラーの紹介:後藤氏は諸事情により欠席。板野氏が参加) 冨岡氏:伊丹市中央で鍼灸接骨院を経営して1年になります。伊丹まちづくり大学の秋学期に参加しました。今行っている医療活動もちょっと幅広く一歩引いた見方をしています。まちづくりも医療活動の一環としてみています。 |
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板野氏:10年ほど前に青年会議所で活動を始めたことがきっかけで、今はイベント関係の責任者をやっています。いたみわっしょいは昨年で6回を数えました。最初は商業活性化だけでやってきましたが、青少年健全育成と新しい文化の創造も盛り込むようになりました。他にはPTA会長もやっています。 |
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| 会場との質疑応答 | |
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A氏:「伊丹は恵まれている」と言われていますが、イオンモールの一人勝ちで商店街は疲弊しています。是非基本計画の認定をもらって助成のできる仕組みを作ってほしい。 |
板野氏:対立の構図だけではダメ。行政と市民が認め合いながらすすめていくことが大切だと思います。 |
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